第3回 Revolver Challenge 開催しました
2022年12月10日埼玉県所沢市にある
さんに於いてリボルバオンリーマッチ[第3回 Revolver Challenge]が行われました。
参加者は全11人です。
今回はリボルバのみでJANPS記録会をやってみようという話から始まりました。
それだけだと時間が余ってしまうのでリボルバチャレンジにしてしまおうと全部で8ステージを撃つことに。。
いつものように受付後、ガン、リグチェック、試射という流れです。
レギュレーションチェック後は確認のシールが貼られます。
最初に二人並んでフォーリングプレートを撃ちます。
REV部門で出場したosamuraiさんのガン、カッコいい!
タナカ用外装バレルキットは販売予定だそうです。

参加者の使用銃割合はマルイ*8, コクサイ*2, タナカ*1。
6GUNカテゴリが10人のREVカテゴリが1人です。
その後は2FのJANPSレンジで二手に分かれてムーバー、バリケイドを撃ちます。
右利きの場合、右側は体勢のバランスはとりやすいのですが、
左側は左手に持ち替えたりシュラウド付やバレルを握る撃ち方に比べると不安定スタンスになります。
といっても右側のグルーピングが必ずしも良くなるとは言えないのがバリケードイベント。
といっても右側のグルーピングが必ずしも良くなるとは言えないのがバリケードイベント。
昼休みを挟んでプラクティコゥとスティールチャレンジコースを撃ちます。
バリケードイベントと同様に一人で撃ちます。

スティールチャレンジはJSCの2コースをくじ引きにより決定します。

第3回RCはショウダウンとスピードオプションを行いました。
最後はアクションコース2ステージです。
先にロングコースから行いました。

コース説明後、

5分程度のコース下見(ウォークスルー)が出来ます。

アクションコースはリロードをどこで行うかも考えなくてはいけません。
カテゴリごとの表彰ですが今回REVカテゴリは一人でしたので6GUNのみ行いました。
1位 ヒラノさん
2位 ムナカタさん
3位 ヒョウドウさん
おめでとうございます!
2位のムナカタさんだけがフォーリングプレート競技で48枚クリーンを達成しました。
第2回 Revolver Challenge結果
2019年6月9日FOB大和に於いて第2回 Revolver Challengeが行われました。
参加者は全8人です。

ガンチェックが終わると希望者は試射が出来ます。

ステージ2のスティールチャレンジコースはくじ引きで決まります。
↓こちらをご覧ください。
JAPAN STEEL CHALLENGE公式サイト

ペンデュラムと

アクセラレータに決まりました。

ステージ1はフォーリングプレートです。
今回は3人のクリーンが出ました。
外すと1枚あたり+3秒が加算されますが48枚クリーンすると-5秒のボーナスが与えらます。

ステージ2の最初のコースはペンデュラムです。
シンプルな並びですが難しいコースです。


次のコースはアクセラレータです。
撃つ順番は左端の〇→手前□→右奥□→正面〇→ストップという人が多いです。
ここは手前□→右奥□の的間がどれくらい短い時間に出来るかで差が出ていたようです。

午後からステージ3「ATPFコース」が始まります。
今回は7月のコースが採用されます。
コース自体は発表されているので予習も可能です。
↓こちらをご覧ください。
ATPF -Airsoft Shooting Japan-

コース説明が終わると下見の時間が与えられます。










6GUNの場合、どこでリロードを、そして如何にスムーズなリロードを行うかが勝負となります。

そして一番の見せ場、Far & Nearのコースです。
Xに撃ち込めることが出来ればマイナス秒が稼げます。
しかし、ストロングハンドオンリー1 shot on each Tからリロード、ウィークハンドオンリー1 shot on each T 計12発の大困難ステージには皆さん苦労していました。
ここでは6GUN 3位に輝いたヒョウドウさんがXに22発、Aゾーン12発、Bゾーン2発で-20秒を叩き出しました。

成績はこのようになりました。
こちらもご覧ください。
あのドキドキをもう一度。
今回、1位の平野さんによるシューター視点動画です。
↓
参加者は全8人です。

ガンチェックが終わると希望者は試射が出来ます。

ステージ2のスティールチャレンジコースはくじ引きで決まります。
↓こちらをご覧ください。
JAPAN STEEL CHALLENGE公式サイト

ペンデュラムと

アクセラレータに決まりました。

ステージ1はフォーリングプレートです。
今回は3人のクリーンが出ました。
外すと1枚あたり+3秒が加算されますが48枚クリーンすると-5秒のボーナスが与えらます。

ステージ2の最初のコースはペンデュラムです。
シンプルな並びですが難しいコースです。


次のコースはアクセラレータです。
撃つ順番は左端の〇→手前□→右奥□→正面〇→ストップという人が多いです。
ここは手前□→右奥□の的間がどれくらい短い時間に出来るかで差が出ていたようです。

午後からステージ3「ATPFコース」が始まります。
今回は7月のコースが採用されます。
コース自体は発表されているので予習も可能です。
↓こちらをご覧ください。
ATPF -Airsoft Shooting Japan-

コース説明が終わると下見の時間が与えられます。










6GUNの場合、どこでリロードを、そして如何にスムーズなリロードを行うかが勝負となります。

そして一番の見せ場、Far & Nearのコースです。
Xに撃ち込めることが出来ればマイナス秒が稼げます。
しかし、ストロングハンドオンリー1 shot on each Tからリロード、ウィークハンドオンリー1 shot on each T 計12発の大困難ステージには皆さん苦労していました。
ここでは6GUN 3位に輝いたヒョウドウさんがXに22発、Aゾーン12発、Bゾーン2発で-20秒を叩き出しました。

成績はこのようになりました。
こちらもご覧ください。
あのドキドキをもう一度。
今回、1位の平野さんによるシューター視点動画です。
↓
第1回Revolver Challenge結果
【 Revolver Challenge 零 】が開催されました。 by buki
2018年7月22日(日)に神奈川県大和市内の会場で【 Revolver Challenge 零 】が開催されました。
※【 零 】と記載の理由は、今回は「ルール & レギュレーション」の最終確認の為のテストマッチという事からきています。

このマッチは米国で開催されているリボルバー マッチの『 International Revolver Championshp 』をイメージし、「プレート」「スティール」「アクション」「プラクティカル」の4種目を撃ちスコアを競うマッチです。
主催者は2人とも以前に『 International Revolver Championshp 』に参加経験があり、このマッチの楽しさをエアガンマッチで再現したいと考えていました…
構想約20年、やっと実現出来る事になりました。

みんなで緩いルールでワイワイ楽しむカジュアルなマッチでは無く、リボルバーを使いガチ勝負したい方向けの内容になっています。

リボルバー タイプのエアソフトガンを使い、1つのマッチで4種目を撃つマッチはなかなか無いと思います・・・
しかもステージのミニマム・ラウンドが13発~36発というボリュームです、なかなかお腹いっぱいの内容です。
事前告知では Stage3 のアクション・ステージは2コース撃つ予定でしたが、タイム・スケジュール的に1コースに変更になりました。
マッチエントリーが始まる前にはマッチ内容のタフさから何人参加者が集まるか不安でしたが、遠方から逝かれた・・・ じゃなく熱心な参加者にも恵まれ『6GUNカテゴリー7名』『Revカテゴリー6名』計13名のエントリーを頂きました。

マッチ当日は厳しい暑さで、待機スペースはエアコン全開運転でも38℃くらい…
レンジはもう少しマシなくらいの過酷な環境。

ご参加の皆さまには暑い中、暴動も起こさずマッチ進行にご協力して頂き感謝しています。
ほとんどの方は事前にステージの練習をしての参加のようでしたが、本番ではなかなか上手くいかないものです…
Stage1の「プレート」でもクリーンは出ず、2ダウンがTOPと振るわず・・・
Stage2のスティールは当日の朝に抽選で「アクセラレーター」と「ペンデュラム」となりました、特に「ペンデュラム」は6GUNカテゴリーには手強いステージでした。



Stage1, 2,終了後に遅い昼休みをとり、昼食後にStage3, 4, と続きます・・・


タイム・スケジュール的な問題で、今回は Stage3 の「アクション・ステージ」は2コースから1コースへ変更させて頂きました・・・
今回が初めてATPFアクション・ステージを体験される方もいましたが、安全面でも危なげ無く上手くこなされていました。

最後の Stage4「Far and Near Standards」はマッチ全体で1番 スコア・ウェイト が高いステージです・・・
また、『リロード』,『ストロングハンド』,『ウィークハンド』,の技術が高レベルで要求されます。
殆どの方は指定時間内に全弾を撃ち込めていませんでした・・・




Stage4では、参加者の方にもターゲット・ボードへ「ペーパー・ターゲットを貼る & 剥がす作業」を手伝って頂きました、ありがとうございました。
皆さんに御協力頂き、全4ステージを撃ち切る事が出来ました。
当日は猛暑の影響で会場内は過酷な環境でしたが、マッチの内容的にはリボルバー ・シューティングを『お腹いっぱい堪能』出来たハズです…

当日のマッチの様子は下記の YouTubeチャンネル でご覧になれます・・・
〖 Revolver Challenge 零 シューター視点動画 〗
【 Revolver Challenge 】に興味を持った方は次回、2018年10月7日(日)神奈川県大和市内会場で開催の『 第1回 Revolver Challenge 本大会 』へのご参加をご検討ください。
次回の本大会は、開催時期的に「暑過ぎず & 寒過ぎず」の良い季節になっているハズですので、安心してご参加頂けます。
※エントリーは開催日の1ヶ月前から開始。
【 エントリー は下記サイトから 】
http://www.lem-shop.com/page/5
【 ルール & レギュレーション 】
http://www.lem-shop.com/page/9
※【 ルール & レギュレーション 】を熟読の上、十分に「 準備 & 練習 」をしてご参加ください。
情熱を持ってリボルバーを撃っている方に是非参加して頂きたい、同じ志しの仲間が待っています。
《 一部ルール & レギュレーション更新 》
今回のテストマッチでの問題点等を見直し、『 正式ルール & レギュレーション 』を近日中に LEMウェブサイト上へ掲載します。
※内容はほとんど変わりません、「ペナルティ・タイム」が緩和される程度です。
『 Revolver Challenge 』をはじめ、
『 Elite Operators 』
『 Plate Challenge 』
『 Shotgun Operators 』
等のマッチの詳細情報や開催日程に関しては、L.E.M. Supply Co. のウェブサイトを御覧下さい。
lem-shop.com
※【 零 】と記載の理由は、今回は「ルール & レギュレーション」の最終確認の為のテストマッチという事からきています。

このマッチは米国で開催されているリボルバー マッチの『 International Revolver Championshp 』をイメージし、「プレート」「スティール」「アクション」「プラクティカル」の4種目を撃ちスコアを競うマッチです。
主催者は2人とも以前に『 International Revolver Championshp 』に参加経験があり、このマッチの楽しさをエアガンマッチで再現したいと考えていました…
構想約20年、やっと実現出来る事になりました。

みんなで緩いルールでワイワイ楽しむカジュアルなマッチでは無く、リボルバーを使いガチ勝負したい方向けの内容になっています。

リボルバー タイプのエアソフトガンを使い、1つのマッチで4種目を撃つマッチはなかなか無いと思います・・・
しかもステージのミニマム・ラウンドが13発~36発というボリュームです、なかなかお腹いっぱいの内容です。
事前告知では Stage3 のアクション・ステージは2コース撃つ予定でしたが、タイム・スケジュール的に1コースに変更になりました。
マッチエントリーが始まる前にはマッチ内容のタフさから何人参加者が集まるか不安でしたが、遠方から逝かれた・・・ じゃなく熱心な参加者にも恵まれ『6GUNカテゴリー7名』『Revカテゴリー6名』計13名のエントリーを頂きました。

マッチ当日は厳しい暑さで、待機スペースはエアコン全開運転でも38℃くらい…
レンジはもう少しマシなくらいの過酷な環境。

ご参加の皆さまには暑い中、暴動も起こさずマッチ進行にご協力して頂き感謝しています。
ほとんどの方は事前にステージの練習をしての参加のようでしたが、本番ではなかなか上手くいかないものです…
Stage1の「プレート」でもクリーンは出ず、2ダウンがTOPと振るわず・・・
Stage2のスティールは当日の朝に抽選で「アクセラレーター」と「ペンデュラム」となりました、特に「ペンデュラム」は6GUNカテゴリーには手強いステージでした。



Stage1, 2,終了後に遅い昼休みをとり、昼食後にStage3, 4, と続きます・・・


タイム・スケジュール的な問題で、今回は Stage3 の「アクション・ステージ」は2コースから1コースへ変更させて頂きました・・・
今回が初めてATPFアクション・ステージを体験される方もいましたが、安全面でも危なげ無く上手くこなされていました。

最後の Stage4「Far and Near Standards」はマッチ全体で1番 スコア・ウェイト が高いステージです・・・
また、『リロード』,『ストロングハンド』,『ウィークハンド』,の技術が高レベルで要求されます。
殆どの方は指定時間内に全弾を撃ち込めていませんでした・・・




Stage4では、参加者の方にもターゲット・ボードへ「ペーパー・ターゲットを貼る & 剥がす作業」を手伝って頂きました、ありがとうございました。
皆さんに御協力頂き、全4ステージを撃ち切る事が出来ました。
当日は猛暑の影響で会場内は過酷な環境でしたが、マッチの内容的にはリボルバー ・シューティングを『お腹いっぱい堪能』出来たハズです…

当日のマッチの様子は下記の YouTubeチャンネル でご覧になれます・・・
〖 Revolver Challenge 零 シューター視点動画 〗
【 Revolver Challenge 】に興味を持った方は次回、2018年10月7日(日)神奈川県大和市内会場で開催の『 第1回 Revolver Challenge 本大会 』へのご参加をご検討ください。
次回の本大会は、開催時期的に「暑過ぎず & 寒過ぎず」の良い季節になっているハズですので、安心してご参加頂けます。
※エントリーは開催日の1ヶ月前から開始。
【 エントリー は下記サイトから 】
http://www.lem-shop.com/page/5
【 ルール & レギュレーション 】
http://www.lem-shop.com/page/9
※【 ルール & レギュレーション 】を熟読の上、十分に「 準備 & 練習 」をしてご参加ください。
情熱を持ってリボルバーを撃っている方に是非参加して頂きたい、同じ志しの仲間が待っています。
《 一部ルール & レギュレーション更新 》
今回のテストマッチでの問題点等を見直し、『 正式ルール & レギュレーション 』を近日中に LEMウェブサイト上へ掲載します。
※内容はほとんど変わりません、「ペナルティ・タイム」が緩和される程度です。
『 Revolver Challenge 』をはじめ、
『 Elite Operators 』
『 Plate Challenge 』
『 Shotgun Operators 』
等のマッチの詳細情報や開催日程に関しては、L.E.M. Supply Co. のウェブサイトを御覧下さい。
lem-shop.com